100%、地元美麻地区の菜種使用、自家焙煎、自家搾油、無添加、自然ろ過のオーガニック調味用ヴァージンオイルです。
こだわりの調味油『菜の花オイル』は、いつも戸棚に食卓に調味料とともに置いておく、手軽にお使いいただく新しい感覚の「掛け油」です。
その個性的な風味と味わいは、どこか懐かしい日本の食卓風景を思い出させます。
例えば、青菜のおひたしにお醤油と合わせて、鍋や豚しゃぶのつけ汁に一振り、トマトとモツァレラのイタリアンオードブルにもオリーヴオイルに替えてと、貴方もきっとユニークな組み合わせを新発見。
ここで菜の花ショップ・店長お薦めのとっておきレシピをご紹介。
≪材料≫
お蕎麦/イクラ、スモークサーモン、カニかまぼこ等/スライスオニオン、長いも(千六本)、ゆでナメコ、水菜等/それぞれお好みで
≪ドレッシング≫
ココが胆です。『菜の花オイル』、レモン汁、だししょうゆ(各同量)と塩・こしょう・わさび(適宜)を混ぜる。
≪作り方≫
① ゆで上げた蕎麦は冷水でもみ洗いして、よく水けを切っておく。
② 蕎麦とスライスオニオンをドレッシングの一部で和えておく。
③ 器に②を盛り、他の材料を散らして残りのドレッシングを回しかける。塩・コショウで味を調える。
いっただきま~す!どうです、簡単でしょ。
この他にも、アイディア次第で『菜の花オイル』を使った料理のレパートリーはドンドン広がります。
価格(税込): 1,760 円
森林伐採、景観破壊、地域社会との軋轢…問題点と解決策を説く
「脱炭素」「脱原発依存」といった社会的要請を背景に、再生可能エネルギーの普及に対する期待が高まり、同エネルギーで発電した電気を電力会社が買い取るFIT(固定価格買取制度)制定後、各地で開発が進んでいる。しかし、開発による山間地の森林伐採、景観破壊など様々な問題が地域社会で噴出。本書では、開発が自然環境との調和を図りつつ、地域社会の利益に繋がるように進めるには、地域の側に主体的な力が育つ必要があることを説く。